サッカー合宿 初日|限界の中で見える子どもの変化と向き合い方
2026年3月23日(月)
本日からサッカー合宿がスタートしました。
今回で自分自身は5回目の参加になります。
初日は、体と心の両方にスイッチを入れる日。
この環境に適応すること自体が、
子どもたちにとっても、自分にとっても簡単ではありません。
「受け入れる」ことが最初の一歩
この環境では、
何もかもを受け入れることが大切になります。
抗おうとすると、
脳が自分にストップをかけてしまい、
身体が動かなくなる。
つまり、走れなくなります。
きつい、しんどい。
そういった感情は、出す必要はありません。
むしろ邪魔になるだけです。
一本一本に集中する
だからこそ必要なのは、
シンプルに目の前の一本に集中すること。
余計なことを考えず、
ただやるべきことをやり切る。
この積み重ねが、
この環境を乗り越える唯一の方法です。
スタッフとしての役割
自分の役割はシンプルで、
一緒に走り、引っ張り、最後までやり切ること。
同じ負荷を共有することで、
言い訳ができない環境が生まれます。
そして同時に、
「この人も同じことをやっている」という事実があるからこそ、
自然と話を聞こうとするようになります。
初日から見えた変化
これまで、
しんどい状況になると逃避してしまったり、
感情的になってしまう傾向のあった子が、
自分の現在地と向き合い、
静かに自分にフォーカスして戦う姿が見られました。
途中で離脱してしまった子もいる中で、
よくやっていたと思います。
それぞれの課題と向き合う
感情が出にくい子は、
感情を出す練習が必要です。
感情が出すぎる子は、
その起伏をコントロールすること。
周りを感じ取ることが苦手な子は、
その感覚を身につけていく。
それぞれが自分の課題と向き合っています。
自分自身も含めて
正直、自分自身も
耳が痛い話が多くあります。
それでもこの環境は、
子どもとしてではなく、
人として成長できる時間だと感じています。
だからこそ今回も、
最後まで走り切ります。
後半からの参加もまだ受け付けています。
ご興味ある方はぜひご連絡ください。

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